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日本最大のおもちゃ見本市「東京おもちゃショー2008」がスタート
~セガトイズ「E.M.A.」早くも披露! 癒し系のペット系ロボが多数のメーカーから出展


バンダイブースのステージでは、古谷徹氏がアムロのコスプレで登場した
 19日から東京ビッグサイトで「東京おもちゃショー2008」がスタートした。社団法人日本玩具協会が主催し、昨年は11万人強が来場した国内最大の玩具見本市である。今年は134社(国内115社、海外19社)が出展し、36,000点におよぶおもちゃを展示。その中の多数のロボット系トイを紹介する。なお、一般公開のパブリックデーは21日(土)・22日(日)で、今年も入場無料だ。


7月以降ロボットトイを毎月1点以上発売するセガトイズ

 セガトイズの最大の話題といえば、今月12日に発表された、女性型ロボットの「E.M.A.」(Eternal Maiden Actualization:エマ)。同社のロボットトイの中では、最も力の入った展示が成されていた。発売は9月26日で、価格は18,900円。E.M.A.の詳細はこちら


E.M.A.全身ショット 顔から胸にかけてのアップ 別角度から

胸から太ももにかけてのアップ 別角度から 脚部のアップ

別角度から 【動画】E.M.A.のモデル風の歩行と滑らかなダンスの様子

【動画】セガトイズのスタッフの方もオススメの色っぽいヒップライン 【動画】話題のキスシーン

 セガトイズのデジタルトイの中核をなす、「夢ペット」シリーズは、7月から10月にかけて複数が発売される。発売日と価格を一覧にまとめてみた。

・夢ねこスマイル ブチ黒:7月3日/8,379円
・夢ことり」2種類(セキセイインコ、オカメインコ):7月24日/各2,730円
・夢ハムスター3種類(ゴールデン、ジャンガリアン、ロボロフスキー):8月29日/各1,260円
・夢いぬDX ゴールデンレトリバー:9月26日/34,650円
・首輪でおしゃべり 夢ねこハート:10月30日/1,290円

 夢ペットシリーズではないが、ペット系としてさらに「うちのスーパードッグ さかだちラッキー」があり、こちらは8月8日発売、9,240円。ほかのロボット系は、ミッキーマウス初のロボットトイ「Friends of Friends/ミッキーマウス」が10月2日発売で、13,440円。空気を読んでうなずく葉っぱの「ペコッぱ」3種類(白色、水色、茶色)は9月30日発売で、各2,310円となっている。なお、春のトイフォーラム2008で披露された、セガ版miuroは、今回はサンプルの紹介はなく、また配布されたカタログにも掲載はなかった。


「夢ねこ」シリーズ。顔の左右が黒いのが今回発売の新色「ブチ黒」だ 「夢ことり」シリーズ。白がオカメインコで、黄色がセキセイインコ 「夢ハムスター」シリーズ。左からゴールデン、ジャンガリアン、ロボロフスキー

【動画】夢いぬDX ゴールデンレトリバー。本物に見えてしまうほど 【動画】「うちのスーパードッグ さかだちラッキー」の逆立ちシーン 【動画】「うちのスーパードッグ さかだちラッキー」は13通りのアクションが用意されている

【動画】「Friends of Friends/ミッキーマウス」。600語以上をしゃべる 【動画】ユラユラと動き、会話に合わせてうなずくという「ペコッぱ」 【動画】「首輪でおしゃべり 夢ねこハート」。日本語で618通りもしゃべる

映画「WALL・E/ウォーリー」のロボットトイを発売するタカラトミー

 タカラトミーといえばi-SOBOTだが、残念ながら今回は特にニュースはなし。ブースでは、ユーザーによって改造されたり、リペイントされたりしたi-SOBOTが展示されているのみだった。

 タカラトミーの今回のロボットトイの目玉は、12月公開予定のディズニー・ピクサーのフルCG映画「WALL・E/ウォーリー」シリーズだろう。ただし、同社製ではなく、海外メーカーが製造元だ。製品は3種類ある。「インターアクション WALL・E」は、おしゃべりやキャタピラ音などのアクションを楽しめ、同時発売の「インターアクション EVE」とともにインタラクティブな遊びが可能。どちらも10月発売予定で、価格は各6,300円。「U コマンド WALL・E」はリモコン付きで、「インターアクション WALL・E」より大型だ。10種類のコマンドを自由にプログラムして動かせる(1,000通り以上の組み合わせが可能)。10月発売予定で、価格は9,975円。


i-SOBOTブース。新発表などはなし 【動画】「インターアクション WALL・E」。無人の地球で700年間ゴミ処理を続けているロボットだ 【動画】「インターアクション EVE」。ウォーリーが初めて出会った他者。天使のような形状のロボットだ

【動画】「U コマンド WALL・E」。「インターアクション WALL・E」よりサイズ的に大きい 「WALL・E/ウォーリー」ブース。ロボットトイ以外にも多数の商品が発売される ブース周囲には1分の1(?)ウォーリーが

 ペットロボットに力を入れているメーカーも多く、タカラトミーもそのひとつ。「おさんぽだいすきワンちゃん」に、新色の「トイフードルチョコ」が10月に加わる予定だ。価格は6,300円。また1988年に発売し、国内外合わせて850万個を売った「フラワーロック」が、10月下旬に「2.0」として登場。今度は周囲の音に対して動きに加えて光りでもダンスする。価格は6,090円。


「おさんぽだいすきワンちゃん」。左からピンク、新色のトイフードルチョコ、ブラウン 【動画】お散歩の様子 【動画】100個のフォラワーロック2.0が光って踊る様子

中年ターゲットのメカゴジララジコンも登場のバンダイ

 バンダイはあまりロボットトイを出展していなかったが、ふたつほどあった。そのうちのひとつが、12月発売予定の「R/C メカゴジラ」。1974年の初代メカゴジラである。バリアを張るために顔をグルグル回すなど、劇中のアクションをコントローラーから操作可能。価格は未定だ。また、「HEX BUG」シリーズでは、8月上旬に赤と青2色の「Crab」が発売される。とてもカニらしい動きが特徴。各2,625円だ。

 そのほか、ロボットトイではないが、ガンプラのマスターグレードシリーズの「RX-78-2 ガンダム Ver.2.0」が、ステージで大々的にプレゼンテーションされていた。主人公アムロ役の声優である古谷徹氏が、そのアムロのコスプレをして(地球連邦軍の青い軍服)登場したほどである。100分の1スケールのガンダムのプラモデルとしては6代目で、過去のギミックの集大成となっており、再現できないアクションはないという。コアブロックの脱着が可能(コアファイターに完全変形)なほか、後に発売予定のテレビ版の支援メカ・Gファイターとの合体分離(GスカイやGブル、そのイージー版も再現可能)、MSVシリーズのフルアーマー・ガンダムのパーツを装着することもできるそうだ。7月26日発売で、予価4410円。

 さらに面白かったアイテムとしては、“ガンダムになりきれる”「HY2M(ハイパーパイブリッドモデル) Air Shock Battle 1/12 ビームサーベル」も。ガンダムのビームサーベルをメカっぽくリアルな造形で模したもので、握って遊べる。傾斜センサーによって振りかぶると機動音がなり、振動センサーによって横と縦の振動を感知するとビームサーベルの音が鳴るという仕組みだ。


【動画】「R/C メカゴジラ」のアクションの様子 【動画】「HEX BUG」シリーズの新商品「Crab」が動いている様子。ちゃんとカニっぽい

マスターグレード RX-78-2 ガンダム Ver.2.0 「HY2M Air Shock Battle 1/12 ビームサーベル」のコーナーで説明するガンダムとザクのお姉さん

魚釣りに歩くキティちゃんなどを出展したナカジマコーポレーション

 今回の見本市の中でかなり面白い部類に入るトイを展示していたのが、ナカジマコーポレーション。「ダイナミックフィッシング」は、魚ロボットを釣るというトイだ。この魚ロボットが口を開けながらパクパクと泳いだり、ルアーに食いつくと暴れ出して水面下に潜ろうとしたりするなど、動きがリアル(この2点は特許だそうである)。一般販売は9月からだが、トイザらスでは7月半ばから先行発売する予定だ。価格は2,940円。

 同社のロボットトイ系では、ほかにキティちゃんがしゃべりながら歩く「GO! GO! HELLO KITTY」。9月発売で、価格は3,480円。もうひとつは、キッズ向け英語教育番組「セサミストリート」のナンバー1人気キャラが踊る「ダンシング エルモ」。手を叩くとにぎやかに歌いながら踊ってくれる。11月発売予定で、4,095円。


「ダイナミックフィッシング」のパッケージ 【動画】釣りの様子。魚ロボの口パクと力泳ぶりが見所だ 【動画】歩くキティちゃん。サイズは31cm

キティちゃんは複数のメーカーがぬいぐるみなどを出しているが、同社も複数の商品を展開 【動画】「ダンシング エルモ」。エルモが歌って踊る様子

ペットロボと変形ロボを出展していたシー・シー・ピー

 戦車や潜水艦、ヘリなど陸海空のミリタリー系ラジコンなどをリリースしているシー・シー・ピー。ペットロボ系分野にも進出し、この8月末から9月にかけて、「ベイビーアニマル」(仮)4種類を発売する予定だ。ライオン、ホワイトタイガー、パンダ、シロクマの4種類の赤ちゃんである。ロボットトイといっても、同社ではぬいぐるみとして扱っており、触った感触のよさ、軽さを重視している。そのため、手足が動くような本格的なメカまでは入れていない。頭部や背部のタッチセンサー、傾斜センサーを搭載し、目や口が開閉するといったものだ。かなり自然な感じのかわいい表情を見せるので、ムービーをご覧あれ。価格は各8,379円。

 また同社では、海外のメーカーと契約し、今後国内での発売を検討しているロボットトイも複数展示。そのひとつが、「I/Rプログラム・A・ロボット」(仮)と「ビルド・A・ロボット」(仮)。どちらも似ているが、前者は背中にある赤外線リモコンが外せ、操作しやすい。発売日は未定だが、予価は出されており、どちらも5,229円。最後は、「トランスフォーマー」風の自動車がロボットに変形し、踊るというロボットトイの「ダンシングロボ」(仮)。こちらは発売日、価格ともに未定。クルマからロボット、ロボットからクルマへの変形シーンをムービーでお見せする。


「ベイビーアニマル」4種。オジサン記者も「うわ~かわいい~」と顔がとろけそうになった(笑) 【動画】シロクマの表情の様子。驚くほど表情が自然だ

左が「I/Rプログラム・A・ロボット」で、右が「ビルド・A・ロボット」 その背面。「I/Rプログラム・A・ロボット」はコントローラーを外せる

「ダンシングロボ」のパッケージ 【動画】「ダンシングロボ」の変形およびアクションの様子

ペットロボやキャラクター系ロボのイワヤ

 おもちゃ屋さんから聞こえる、太鼓を叩く「テンテケテン」というリズミカルな音。そんな超初期(?)のロボットトイを現在も作っているのがイワヤだ。ペット(アニマル)ロボや、ディズニーなどのキャラクターのダンシングロボットにも力を入れており、まさに癒し系スペースだ。

 新製品は複数あり、まず自動的にひとりで遊ぶモードと、頭や背中をタッチすると反応したりアクションしたりする「Chi-Chi(シーシー) FRIENDS」シリーズ。新作は、9月発売のネコの「ロゼッタ」と10月発売の牛の「ピンカウ」だ。各1,764円。

 「ゆかいな森の仲間たち」シリーズも9月に新作が控える。2009年の干支が牛ということで発売される、「猪突猛牛!? リモコンギュウさん」はリモコンで操作でき、ピョンピョンと跳ねながら突進したり、鼻を動かして鳴いたりすることが可能。価格は1,890円だ。そして同シリーズ10月の新作は、「UKI UKI Monkey」。音に反応して猿のように「キャッキャ」と前後に身体を揺らしながら大笑いする。手にマジックテープが突いているので、さまざまな場所にサルっぽく捕まらせたりぶら下がらせたりすることが可能だ。価格は2,625円。

 頭や背中のタッチセンサー、だっこセンサー、寝かしつけ機能に歩行機能、首・しっぽ振り機能などを持った「ゆかいな街の仲間たち」シリーズの新作は、「ちびっこワンちゃん」。レトリバー、トイブードル、ポメラニアンの3種類が発売で、各2,079円。

 電波時計を搭載しているほか、光、タッチ、音センサーを搭載し、カレンダー機能やスリープ機能、IC音声もある「コミュニケーションペットシリーズ」のひとつで、「おしゃべりワンちゃん」の7代目になる「じかんぴったり おしゃべり柴二郎」は10月発売予定。価格は10,290円だ。


【動画】音センサーとIC音声搭載をしたスティッチ、プーさん、ピングー、スヌーピーなどが踊る様子 Chi-Chi FRIENDS」の新作。濃いピンク色が「ロゼッタ」で、白に近いピンクが「ピンカウ」 「ゆかいな森の仲間たち」シリーズの「猪突猛牛!? リモコンギュウさん」

「ゆかいな森の仲間たち」シリーズの「UKI UKI Monkey」 「ちびっこワンちゃん」の新製品、ポメラニアン(左)とレトリバー。トイプードルは離れていて収まらず 「じかんぴったり おしゃべり柴二郎」。左前足を持ち上げると、時間を教えてくれる

小型ロボットや「スター・ウォーズ」USBハブなどを扱うキューブ

 キューブは小型のロボットを扱う。9月発売の新製品は、「CAM-BABY(カム-ベイビー)」。10cmほどのヨチヨチ歩きの赤ちゃんを模したロボットで、倒れると起こしてあげるまで泣き続ける。オムツ風パーツの色が3色あり、グリーン、ブルー、ピンクとなっている。価格は未定だが、同じ「CAM」シリーズで、既に発売中の同サイズの小型ロボット「CMA-10」が1,575円であることから、それほど変わらないはずだ。

 そのほかの小型ロボットには、PCのUSBポートに差し込むとアクションする「PC-G」シリーズがある。抜かれるまで腹筋運動をし続ける「クランチング ドッグ」や腰を振り続ける「ハンピング ドッグ」などを発売中だ。同シリーズ、10月には腹筋をする「キン肉マン」シリーズを発売する予定だそうである。キン肉マン、ロビンマスク、ウォーズマン、ラーメンマンの4体だ。価格は未定。また、「スター・ウォーズ」のRD-D2およびダースベイダーのヘルメットをあしらったUSBポートなども発売中。RD-D2は、首を振ったりサウンドが鳴ったりする。こちらは、7,140円だ。


【動画】「CAM-BABY」がヨチヨチ歩いたり、横になると泣き続けたりする様子 高速で腹筋する「クランチング ドッグ」(ダルメシアン) 【動画】R2-D2のUSBポート。ポートにUSB端子を差し込んだ際の様子

童遊社は空き缶などを利用した工作系のロボットキットを複数出展

 童遊社が7月半ばの発売を予定しているのが、工作系のロボットキット。「恐竜ロボ」(1,500円)、「空き缶ロボット」(1,800円)、「ロボットダック」(1,800円)などを予定している。「恐竜ロボ」は大部分が厚紙でできており、口をパクパクと開いて走る。「空き缶ロボット」は空き缶を利用して作るロボットで、こちらも走って、パーツが動く形だ。「ロボットダック」は足で歩く。どれも小学生でも簡単に作れる工作教室用のキットとなっている。


恐竜ロボ 空き缶ロボット ロボットダック

海外メーカーも多数出展、中でもRobotisはロボット多数を披露

 最後は、海外メーカーをひとつ紹介。韓国のRobotisだ。新製品というわけではないが、同社が販売し、日本国内でも購入可能なおもちゃのブロック風の感覚で組み立てられるロボットキット「バイオロイド」シリーズを紹介。「初級キット」(価格41,780円)ではペンギンなどを組み立てられ、「総合キット」(価格10万7,630円)では、「初級キット」で組み立てられる物に加えてヒューマノイド型やクモ型のロボットも組み立て可能。また、同じくブロック感覚で組み立てられる、小型の虫型ロボットキット「OLLO Bug」も披露されていた。


【動画】専門教育用キットで組み立てられるヒューマノイドの動きの様子 【動画】同じく専門教育用キットで組み立てられる「キングスパイダー」 【動画】初心者キットで組み立てられるペンギンの動作の様子

初心者キットの中味 「OLLO Bug」で作れる虫型ロボットたち 【動画】虫型ロボットの動作の様子

 ロボットトイが各所に随分とあるので、会場を訪れた方は、いろいろと見て楽しめるはずだ。また、お子さんが安全に遊べるキッズパークや乳児のおむつ替えスペースなどもあるので、小さい子と一緒に出かけるのも安心。入場無料なので、土日はぜひ親子で遊びに行ってみよう。


URL
  東京おもちゃショー2008
  http://www.toys.or.jp/toyshow/
  社団法人日本玩具協会
  http://www.toys.or.jp/

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~i-Sobotのお披露目に注目が集まる(2007/06/29)



( デイビー日高 )
2008/06/20 17:45

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