認知ロボットの実験から考える「自己」とは?
(5/14)
前の画像
この写真の記事へ
次の画像
独立行政法人理化学研究所 脳科学研究センター 動的認知行動研究チーム チームリーダー 谷淳氏
前の画像
この写真の記事へ
次の画像
関連記事
【2009年4月20日】研究者たちの「知りたい」気持ちが直接わかる
～理研一般公開でのロボット
http://robot.watch.impress.co.jp/docs/news/20090420_127860.html
【2009年3月23日】「異なる時間スケールの階層性」と「全体から部分への分節化」が知能を創発させる?
～理研、「創発と知能」研究会を開催
http://robot.watch.impress.co.jp/cda/news/2009/03/23/1661.html
【2006年11月1日】シンポジウム「理研における人間共生ロボティクス」レポート
http://robot.watch.impress.co.jp/cda/news/2006/11/01/247.html
【2006年3月23日】森山和道の「ヒトと機械の境界面」
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2006/0323/kyokai45.htm
【2005年4月22日】森山和道の「ヒトと機械の境界面」
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2005/0422/kyokai35.htm
【2004年4月14日】ソニー・インテリジェント・ダイナミクス2004
〜ロボットは脳の秘密に近づけるか?
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2004/0414/kyokai24.htm
