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TEPIA、「SFアニメが現実に!? 激論ロボットトーク」を11月29日に開催 |
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トークショーに参加するのは、アニメ監督兼メカデザイナーの河森正治氏、千葉工業大学未来ロボット技術研究センターfuRo所長で「Halluc II」などのロボットの開発者である古田貴之氏、ヒューマノイドロボット「小太郎」(東京大学)の開発で知られる工学博士の水内郁夫氏の3名だ。無料だが、事前申し込みが必要。
トークショーは、当日11:00から12:15まで開催(受付は10:30から)。定員は先着約200名となっている。事前申し込みは、必要事項を記入し、ハガキ、FAX、メールのいずれかで可能だ。2008年11月20日(木)が締め切りで、先着約200名から漏れた人に対しては、必ずその旨が伝えられる。友人同士など、複数名での申し込みもOK。必要事項は以下の通り。 【必要事項】 ・参加希望者全員の氏名およびフリガナ ・参加希望者全員の年齢および職業 ・申し込み代表者の住所 ・申し込み代表者の電話番号 ハガキで応募する場合は〒107-0061 東京都港区北青山2-8-44までで、FAX番号は03-5474-6197。メールの場合はevent@tepia.jp。宛先は共通でTEPIA展示事務局「SFアニメが現実に!? 激論ロボットトーク」係までとなっている。 また、トークショーと同時にロボットによるデモンストレーションも行なわれる。こちらは、13:30からと15:00からの2回。「Halluc II」と「小太郎」のデモが各回約10分ずつ行なわれる予定だ。 さらに、「河森正治デザイン画展」も開催される。河森氏が描いた、最終回を放送してまだ間もないテレビアニメ「マクロスF(フロンティア)」の主役メカ「VF-25」のデザイン画などが展示される予定だ。こちらは10:00から17:00まで。
(C)SATELIGHT.Inc 2007 ■URL 先端技術館＠TEPIA http://www.tepia.jp/
（ 編集部 ）
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