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【 2009/04/20 】
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【やじうまRobot Watch】
巨大な機械の「クモ」2体が横浜市街をパレード!
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【 2009/04/17 】
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三洋電機、「床下点検ロボット」を開発
~障害物の自動回避などが可能


 三洋電機株式会社は7日、戸建て住宅の点検作業向け「床下点検ロボット」を発表した。

 床下点検業務における負担軽減のために開発されたロボット。同社は2004年から同ロボットの開発を開始しており、現在は住宅メーカーと共同で評価中という。

 住宅内から、PCで遠隔操作が可能。ロボットに搭載されたカメラを使い、床下の状況を点検することができる。障害物回避機能や、壁沿い走行機能を搭載。障害物センサーによって、人間が細かい回避操作をすることなく、ロボットが自動的に障害物を回避する。また、壁沿いに走行する機能も備え、狭い場所での移動も容易という。

 また、画像処理技術により、通気口の位置を自動で認識。これにより、PC上から移動先を指定するだけで、自動的に通気口を通過させ、別の区画へ移動させることもできる。予めPCに記録した床下地図を使い、ロボットの位置と方向をリアルタイムでモニターすることも可能。

 ロボットからの映像には、実際の傷の縮尺などをイメージしやすくするための「映像スケール表示機能」や、映像中の2点間の距離を正確に測定する「メジャー機能」なども搭載。撮影した写真を床下地図にリンクさせて、その場で点検結果のレポートを作成できるため、時間も節約できるという。

 本体サイズは260×420×200mm(幅×奥行き×高さ)、重量9.6kg。乗り越え可能段差は85mm。電源はリチウムイオンバッテリで、連続使用時間は140分。


  三洋電機
  http://www.sanyo.co.jp/
  ニュースリリース
  http://www.sanyo.co.jp/koho/hypertext4/0711news-j/1107-1.html



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