【写真41】Maple Simのユーザーインターフェイス。GUIによる直感的な操作で簡単に利用できる。複数のライブラリーからブロックを選んでワークスペースへドラッグ&ドロップし、ブロックを結線することで、機械系や電気系など複合領域モデルの構築にも対応