月刊ROBOTウォッチング

~全国各地のロボットイベントで奮闘

Reported by MANOI Producer Okamoto

 皆さん「こんにちは」、MANOIのプロデューサーことokamotoです。さすがに7月ともなると暑い日が続きますね~。皆さんは体調などを崩されていませんか? 私は若い頃から(今でも若いつもりですが……)夏は大の苦手でして、必ず体重が数キロ減ってしまいます。俗に言う“夏バテ”というヤツです。どうせ減るならお腹回りだけ限定だと嬉しい!のですが、世の中そうは上手く行かないのが残念です(全体的に減ってしまう)。皆さんも夏バテにはご注意下さい。

 さて、今月の『月刊ROBOTウォッチング』は、『第5回KHRアニバーサリー』と業界注目の新製品 近藤科学『KHR-3HV』のレポートから始まり、これまた新型のLi-Poバッテリ情報(MANOI GOのパワーソース)、そして、『ジャパン・ロボット・フェスティバル2009 in TOYAMA』&『ロボワールド2009』のご紹介が中心になります。今月も暑さに負けず! ボリューム満点!! でお届けしますので、どうぞ最後までお付き合い下さい。それでは、今月もMANOI君とROBOT業界を出来るだけわかりやすい言葉で、そして、皆さんに近い目線でお届けする『月刊ROBOTウォッチング』、早速ですがスタート! させて頂きます。

 さて、今月最初のレポートは、皆様ご存知の『第5回KHRアニバーサリー』(近藤科学主催:浅草ROX3)です。このイベントはほとんどの方がご存知、または既に本誌レポートをご覧頂いたのではないかと思いますが、『月刊ROBOTウォッチング』としては、普通は報告されそうも無い、業界人ならではの裏ネタ風レポートをお届けするつもりです。

 【写真1】はアニバーサリーのパネルを前にして、新作の『KHR-3HV』を自信満々に掲げている近藤科学/柴田さん。彼の自信に満ち溢れた表情が、新型の出来栄えを物語っている様ですね~。実はMANOIレポートでKHR-3の基本設計は柴田さんと記載してしまったのですが、後日お聞きした話では実際に基本設計を担当したのは、あの“ROBO-ONEの神”ことイトーレイネツ社/吉村さんだそうで、柴田さんはアシストに徹していたそうです。MANOIレポートでは誤報を流してしまい、読者様/関係者様に対して深くお詫び申し上げます。誠に申し訳ありませんでした。

 しかしながら、という事は、柴田さんの自信の根源は吉村さんの基本設計だから!? という事でしょうか。それともアシストした時の手ごたえがバッチリだったからでしょうか。あるいは両方かもしれませんね~。いずれにしてもKHR-3は満を持しての登場なので、関係者全員の自信作!!という事は間違いないと思います。

 【写真2】はアニバーサリー初日(6月13日)の表彰式の様子です。私はサブステージの進行でしたので、そこで開催された『自律ビーチフラッグ競技』のネタを少し。この競技はビーチフラッグに見立てたパイロン(超音波発信機内蔵)に向かって、自律ROBOTが方向/距離の双方を測りながら近づき、早く倒した機体が勝利するという競技です。【写真3】がそのパイロンで、今年からは赤色の円筒形になっています。ほとんどの機体がPSD式距離センサーを活用されていたので、円筒形を感知するに苦労していたようです。

 PSDは三角計測(3点で距離計測)が一般的なので、円筒形の発信物は大の苦手! ところが、午前中は予想通りほとんどの方がクリアできなかったにも関らず、午後になるとタイムはさておき大半の方がクリアされていました!皆さんの調整力には、いや~ビックリです。実にお見事!!

 【写真4】は2日目のサッカー競技説明会の様子です。柴田さんも随分レフリーが板に付いて来たかんじですねェ~。参加者さんからの“結構キビシー質問”にも、何とか無難に対応してました。これから彼のことは『万年レフリー!』と呼ぶ事にします(それぐらいハマッテます)。

 そして、そのサッカー競技で目に付いたのが【写真5】のMANOI君です。この機体はシマさん(参加者)の、その名も『マノイ』!ですが、4個だけ4013サーボに取り換えただけの“ほぼ市販状態”で、並み居るオープンクラスの機体達と遜色ない動きをしてました。これは凄い! です。本当に。ROBOTを高性能に進化させていくと、コストもそれに正比例して上昇してしまうという、ROBOT界の通念に真っ向勝負! と言う感じです。

 ROBOTが今以上に広がり続けるには、この問題は改善しなければならない大きな問題ですから、シマさんには是非今後も大活躍して頂きたいと思います。ガンバレ!『マノイ』!! 私も応援しております。

 それから、アニバーサリーの会場では各社の製品が展示されておりました。その中から非常に目に付いた一点をご紹介します【写真6】。これはクラフトハウス社のMELISSAゴットハンドこと、ホビーロボット用ハンドユニットです。このサイズは絶品! です。指の部品が細かいですからね~。普通の自動成型機械では生産できないでしょうから、このサイズが存在している事が驚きです。残念ながら発売時は一回り大きいサイズになる(無理もないです)そうですが、私も発売後はぜひ試してみたいと思います。

【写真1】KHR-3を手に自信満々の近藤科学柴田さん(実は設計のアシスト!)【写真2】KHRアニバーサリー初日の表彰式(自律クラス&バトル)【写真3】今年から採用された、円筒形ビーチフラッグ(超音波発信機)
【写真4】サッカー競技の開催前ミーティング。レフリー柴田は今や定番か!?【写真5】サッカー競技で大活躍!シマさんが操縦する、その名も『マノイ』。【写真6】このサイズの試作が存在するとは!驚きのクラフトハウス社ゴッドハンド

 さて、ここからは皆さんもスゴ~ク気になっている事だと思う、アニバーサリーで遂に発表になった、ROBOTファン待望の新製品『KHR-3HV』を、『月刊ROBOTウォッチング』らしく、普通誌とは目線を変えてご紹介したいと思います。早速【写真7】のソール(足)にご注目ください。このソール部分は今までの足裏から面積が20%程度(見た目です)増えており、安定度は相当増すと思います。それに、沢山のネジ穴が最初から空けられているので、MANOI君だけでなく、かなりのROBOTへ簡単に搭載する事が可能です。ただし、ROBOTの競技会では足裏サイズの規定が設けられているケースが多いので、大会を目差されている方は規定の確認をした上で搭載することをお勧めします。

 次にご注目いただくのはCハブ(肩部のパーツ)です【写真8】。この部品も今まで近藤科学製『クロスハブ』(MANOI AT01にも使用)と同サイズなので、Cの時状に使用している箇所には、そのまま無改造で交換する事が可能です(クロスして使う事は出来ません)。新型の樹脂にはグラスナイロン材が練り込まれているので、硬度は格段に向上されています。

 そして【写真9】、何やら“弁当箱”を連想させるメカボックスも魅力的な部品だと思います。今までの様にポリカーボネイトでメカ部をカバーするのも、軽くて良いとは思いますが、ROBOTの基板関係は非常に高額なので、転倒を完全には回避できない二足歩行ロボにとっては、こうしてしっかりカバーした方が有効かもしれません。転んで/壊れて万円単位の出費は痛いですからね~。

 KHR-3レポートの最後にご紹介するのが【写真10】。腰部の丸い穴が空いた部品(3個並んでいる)にご注目ください。この部品も近藤科学製新型サーボ(2552HV)指定ではありますが、旋回軸(開脚軸)をボルトオンで追加する事ができます。まさに至れり尽くせり『KHR-3』! というところでしょうか。実はこの部分の企画には私も少しだけ絡んでいましたので、数点の部品を追加する事でMANOI AT01にも対応できるかも!? です。この辺については、KHR-3の発売後に柴田さんと私で意見交換してみたいな~と、勝手ながら思っております。どういう事になるかは未定ですが、私自身が興味津々です。

【写真7】設置面積が広がり、安定度が増したNEWソール(足裏)【写真8】グラスナイロン混入で硬度が向上されたCハブ【写真9】インジェクション成型で基板類をしっかりガードするメカボックス
【写真10】オプションにはなるモノの、旋回(開脚)軸追加を容易にする腰部

 さ~て、今度は気分を変えて、軽めのネタでブレイクして頂きたいと思います。【写真11】&【写真12】はROBOT業界で話題沸騰中のMANOI GO(ジーオー)。GOがモーションクリエイター・Dr.GIYと私の取り組みにより(実は90%以上GIYさんの力)、ヘッドスピンまでをこなすのは皆さんも既にご存知かと思いますが、本日はそのパワーソースになる新型電池(ブランド)をご紹介します。ブランド名は『PowerLand(パワーランド)』と名付けました。【写真13】がその新型電池です。

 Li-Po 11.1V-800mAh~1,800mAhをメインで使う考えで、現在のサンプルは無地/ブラックではありますが、発売時(9月予定)には、しっかりとしたパッケージを用意するつもりです。この電池の特徴を一言で表現するなら、徹底的な品質管理と言う事になるかと思います。複数の中国工場の中から一工場を選び、生産時に全数検査した電池のみを日本に持ち込み、さらに私とパートナーで抜き打ちテスト(釘刺し/燃焼/圧壊等々)を行ない、それをクリアした電池だけを厳選して発売する考えです。近く品質検査の方法等につきましては、専用機械の説明と合せて詳しくご紹介する予定(発表会)ですので、電池の扱い方を気にされている方は、ぜひそちらも楽しみにしていてください。

【写真11】イベントで出番待ち!? のMANOI GO【写真12】噂のヘッドスピン! ピンク(ジャージ)バージョン【写真13】現在はサンプル状態の9月発売予定の新電池ブランド『PowerLand』

 次のレポートは、夏休みに開催されるROBOTイベントのご紹介です。イベントの名称は『ロボワールド2009』“最先端のロボットが大集合”で、会場は浜松科学館になります。このイベントは7月25日(土)~8月30日(日)までという超ロングラン! ほとんど夏休み中は開催していると言っても良いでしょう。これだけの期間で開催して頂けると、自分の都合の良い時に行けばいいので、ROBOTファンにはありがたいイベントだと思います。あの『アトム』や『鉄人』はモチロン! 何と『アシモ』も登場するそうなので、皆さんの夏休みの予定にぜひ『ロボワールド2009』をお加えください。ちなみに、MANOI君もラジオ体操と展示で毎日活躍する予定ですが、数日だけ私も運営に参加させて頂く日があり、その日はさらに特別のデモステージを用意しております。詳しくは下記をご参照ください。

□浜松科学館http://www.hamamatsu-kagakukan.jp/top.htm※ロボワールド2009のバナーをクリックすると詳細が見られます。    【okamotoが運営に参加する日程】  ・7月25日、26日、31日  ・8月7日、12日、13日、14、21日、28日、30日    【okamotoが運営に参加する日に登場するMANOIファミリー】  ・『めざロボくん』※フジTV系好評放送中『めざましTV』のキャラクター・ロボ  ・『ドアラMANOI』※中日ドラゴンズのキャラクター  ※以上の2体はokamotoが参加しない日程も展示されています。  ・MANOI GO(ジーオー)  ・通常版MANOI PF01&MANOI AT01  ・ロボット型ラジコンヘリコプター『ロボホッパー』    【okamotoが運営に参加する日のMANOIデモ・スケジュール】  10:00~10:30 KYOSHOブースにて『めざロボくん』と握手  11:00~11:30 MANOI GOのダンス&ドアラMANOIのラジオ体操  13:00~13:30 ロボホッパーの操縦に挑戦!(賞品はロボホッパー)  14:00~14:30 KYOSHOブースにて『めざロボくん』と握手  15:00~15:30 MANOI GOのダンス&ドアラMANOIのラジオ体操  16:00~16:30 KYOSHOブースにて『めざロボ』君と握手

 かなりのボリュームでショ! 私も今から気合という名のプレッシャーをヒシヒシと感じてます。正直言うと欲張り過ぎ!? ではないかと心配してますが、MANOI企画のモットーは“望まれる以上のモノを提供する!”なので、全力で皆さんに楽しんでもらえるよう頑張ります。

 それから、このイベントには、もう一つサプライズがあります。8月12日~14日の3日間は【写真14】の“フェロモンお姉さま系ペインター”の『リシェマリア』(吉井真理)さんが参加してくれます。彼女の事は先日MANOIレポートでご紹介して以来、色々とお問合せを頂いておりますが、迂闊に私がいつもの調子で女性の事を話してしまうと、セクハラ!? になってしまうかもしれませんから(可能性大!)、質問のある皆さんは当日会場で直接お聞きください。こう言っては何ですが、彼女からは相当量のメロメロ・オーラが出てます! ので、くれぐれもご注意ください!!(アッこれがセクハラ?)。

 【写真15】&【写真16】が当日に彼女が1回500円(ワンコイン)で描いてくれる、ボディ&フェイスペイントの見本です。MANOI君の他にも花/蝶/国旗等、たくさんのバリエーションがありますので、思い思いのペイントでイベント気分を満喫してください。私はモチロン! 顔にMANOIくん! で運営する予定です(本気!)。

【写真14】会場でボディペイントを担当する『リシェマリア/吉井真理』さん【写真15】ボディペイント塗装例1:MANOIくんフェイス【写真16】塗装例2:『JRF2009inトヤマ』のメインキャラクター/ロボロボ

 今月最後のレポートは、これも前回の香港に引き続き、『月刊ROBOTウォッチング』の独占レポートです!【写真17】はチューリップTV(富山)の総合インフォメーション。何故『ポストくん』がTV局のインフォメーションに座っているかと言うと、もちろんTV番組『走れ!ポストマン』を中継している局だからなのですが、実はMANOI君が9月に開催される『ジャパン・ロボット・フェスティバルinTOYAMA』(以下JRF)の宣伝隊長に任命され、その任命式がチューリップTVで開催されたからです。

 JRFは今年の9月26日、27日に富山産業会館/テクノホールで開催される、総合ROBOTイベントで、皆さんにはROBO-ONEの開催会場と言った方が判りやすいかもしれませんネ。それにしても、MANOI君もとうとう宣伝隊長ですか~。まったくもって大出世! ですね。私が出世とは無縁の人生を送っているのに対し、何と言う反比例! と言うか、羨ましい! 限りです。

 【写真18】は任命状を読み上げる犬島JRF会長とMANOI君。左のマイクを持っている女性がチューリップTVアナウンサーの石川さん。そして、右の女性がJRF事務局の桂さんです。何故だか、しっかりと私のまで任命状をご用意いただきました【写真19】。そして、やはり犬島会長に『JRF2009 ロボット宣伝隊長』のタスキを掛けていただいて、任命式は無事に終了です。

 ちなみに、今回MANOI君が頂戴した任命状が【写真20】。すごく正式な任命状(正式名は委嘱状)なので、どう保管したら良いのか悩んでおります。私の自宅に飾っておくか(一応MANOI企画の事務所という事になっているので)、これからのJRF啓蒙活動の際に持参するかですねェ~。ただし、イベントに持って歩くと損傷が激しいので、見るに耐えなくなってしまう気もしますから、当面は自宅(MANOI企画オフィス)しかないかも? です。【写真22】は犬島会長とMANOI宣伝隊長の記念撮影。

【写真17】チューリップTVの受付で、来場者をお迎えする『ポストくん』【写真18】任命状を読み上げる犬島JRF会長と、それを聞いている? MANOI君【写真19】関係者のご配慮で、私にまでご用意いただいた任命状
【写真20】犬島会長には『ロボット宣伝隊長』のタスキまで掛けていただきました。【写真21】これが、当日頂戴した委任状(委嘱状)。本格的でしょ!【写真22】最後に犬島会長とMANOI君で記念撮影

 任命式が無事に終了すると、その後は各メディア様との個別取材が待っています。TV/新聞関係を中心に、【写真23】の様に大きな身振り手振りで宣伝隊長の抱負を語ったり、【写真24】&【写真25】の様にパフォーマンスを見せながら、ロボットの説明もさせて頂きました。

 実はこの宣伝隊長MANOI君は、代々木アニメーション学院声優タレント科2年の『岡本梨沙』さんの声で、JRFやロボットについて、さらには富山弁まで話せる仕様になっています! ちなみに、身振り手振りのモーションはゼ~ンブ、モーションクリエイターのDr.GIYさんに“丸投げ”してしまいましたので、結構可愛い仕草に仕上がっています。

 GIYさんのビジュアルから可愛い仕草が出来上がってくるのは驚きですが(かなり失礼!?)、彼は不思議にもこの手の動きが凄く得意です。モーション作成のセンスは彼の持って生まれた才能ですね。私なんかよりも100倍は素晴しいモノを作ります(流石!)。

 それにしても、最近の私はイベントの企画や運営関連の準備等々(ポロモーション業務)で、すっかりROBOTを触る機会が減少していますので、このままだと相当ヤバイ! です。折角覚えたROBOTテクの全てを忘れてしまうかも!? チャンスを見つけて私も頑張らなければ!! です。そして、【写真26】はロボット公告隊員の『パロ』を紹介している様子。自分だけで無く、ちゃ~んと隊員の事だって忘れていません。

 最後の【写真27】は任命式の進行を務めてくれた石川アナウンサーとの3ショット(石川アナ/MANOI君/私)。これからはガンガンとJRFをPRして、イベントを盛り上げて行きたいと思います! やはり、ROBOTのイベントが盛況にならないと、ROBOT業界の進化/進歩に繋がりませんからね~。身を粉にする覚悟で取組みたいと思います。

【写真23】GIYさん作成のモーションで意気込みを語るMANOI宣伝隊長【写真24】片足バランスを披露しながら、JRFをPRしました【写真25】マイクを前に“富山弁/まいどはや!”でご挨拶
【写真26】宣伝隊の隊員『パロ』くんの紹介も忘れていません。【写真27】全てのメニューが無事終了して、進行の石川アナと記念撮影

 それでは、今月もお付き合い頂きありがとうございました。今月は先月の香港ネタに引き続き、独占レポート(JRF任命式)を連続でご紹介できたので、私も何だか満足感で一杯です。おそらくですが、来月の『月刊ROBOTウォッチング』でも、いにしえのROBOT復活や人気アーティストのPV(プロモーションビデオ)収録など、ROBOT関係者からは“ある意味邪道!”と言われてしまいそうな、変り種の独占に近いネタをご紹介するつもりですので、皆様ぜひお楽しみに。ではまた。




岡本正行(おかもと まさゆき)
株式会社MANOI企画代表取締役。1965年神奈川県厚木市生まれ。KYOSHOのMANOIプロジェクト発足当時から、企画/開発/品質管理/販売促進等の全ジャンルをカバーするプロデューサーとして活躍。ロボット工学系専門学校と工業系大学の非常勤講師も兼務。ROBO-ONEオフィシャル・ジャッジ。関東ロボット連合事務局長。元KYOSHOロボット事業部マネージャー。



2009/7/24 15:14