「ロボットの作り方2009」講演会レポート
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【写真16】CT Armは、干渉駆動の原理によって滑らかで力強い多自由度運動を実現する。プーリーを干渉させ、根元側にいくほどトルクが積算されていく構造だ
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~ロボット学会、工学セミナーレポート(実習編)
http://robot.watch.impress.co.jp/docs/news/20090616_294222.html