【画面3】プログラムソースをGCC側で開いて、それをコンパイル。コンパイル終了後、フラッシュライターによって、マイコン側にマシンコードを転送する

【画面3】プログラムソースをGCC側で開いて、それをコンパイル。コンパイル終了後、フラッシュライターによって、マイコン側にマシンコードを転送する