するとAdd include file directoryという名前のウインドウが出てきます。ここで相対パスの項目で「Custom directory」を選択するとブラウズボタンが出現しますのでこれをクリックし、「C:\Program Files\Renesas\Hew\System\Pg\Renesas\H8\H8_6_2\Generate\iodefine(H8_6_2の部分はソフトウェアのバージョンによって異なることがあります)」を選択し、ダイアログを終了します

するとAdd include file directoryという名前のウインドウが出てきます。ここで相対パスの項目で「Custom directory」を選択するとブラウズボタンが出現しますのでこれをクリックし、「C:\Program Files\Renesas\Hew\System\Pg\Renesas\H8\H8_6_2\Generate\iodefine(H8_6_2の部分はソフトウェアのバージョンによって異なることがあります)」を選択し、ダイアログを終了します