研究者たちの「知りたい」気持ちが直接わかる
(2/11)
前の画像
この写真の記事へ
次の画像
脳信号処理研究チームはBCIの研究を紹介
前の画像
この写真の記事へ
次の画像
関連記事
【2009年3月23日】「異なる時間スケールの階層性」と「全体から部分への分節化」が知能を創発させる?
~理研、「創発と知能」研究会を開催
http://robot.watch.impress.co.jp/cda/news/2009/03/23/1661.html
【2008年11月12日】理研、柔軟な運動制御を可能にする神経回路モデルの実験に成功
~介護ロボットなどへの応用も視野に
http://robot.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/11/12/1434.html
【2008年6月6日】臨機応変なロボットのヒントは脳にある?
-理研BSI-トヨタ連携センターの取り組み-
http://robot.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/06/06/1102.html
【2007年10月10日】理研、内視鏡手術をアシストするロボットを開発
~最大20本の鉗子を搭載し、数秒で手渡し
http://robot.watch.impress.co.jp/cda/news/2007/10/10/686.html
【2006年11月1日】シンポジウム「理研における人間共生ロボティクス」レポート
http://robot.watch.impress.co.jp/cda/news/2006/11/01/247.html