松元研のメンバー。ロボカップ用自律分散型ロボットの開発は、キック担当、画像担当、サーバ担当など、学生7人で開発している。個々に動いていても、全体をまとめる際にうまく動かないこともあるので、あまり作業を細分化しすぎないように注意しているそうだ
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