【図2】DNAコンピューティングの研究。DNAを記憶素子として利用する。ATGCという4種類の塩基の配列を4進数として、DNA合成を行い、それを溶液に混合するとDNAインクとなる。目的のデータを必要なときに取り出して、印鑑や個人認証などに活用できる
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