【写真21】完成時の赤外線センサモジュール。はんだ付けした赤外線発光ダイオードから反射した赤外線を、フォトトランジスタ(基板中央にある黒い部品)で受ける。受光量にほぼ比例した形でトランジスタに電流が流れる。センシングはアクティブ方式のため、ジャンパ線で一部分の回路をつなげる作業が必要になる
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