【写真14】ユニバーサルプレートにコントローラボードとRS-232Cシリアル通信ボードを配置する。両者は専用の6ピンフラットケーブルで結ぶため、ケーブルの届く範囲内に並べる。また、RS-232Cシリアル通信ボードは、PCと接続するため、シリアル通信用のコネクタが外側に向くように配置するとよい
Copyright (c) 2006 Impress Watch Corporation, an Impress Group company. All rights reserved.