【写真33】CBMによる締結時の仕組み。結合には、ある地点まで近づけると、結合の操作を自動的に開始してよいか判断する「RTL」(Ready To Latch)が働く。4組のアライメントガイドを使ってPSとPMをはめ込むことでRTLのトリガーとする
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