【動画】『ロボ子P1』の身体に触れるのには、スタッフにもやや遠慮があったのでしょうか……? 見事に周辺に甘い香り(とヤクルトの中身)を振りまく『ロボ子P1』。そんなメイドロボに振り回される大人たちを尻目に、着実に歩みを進めるのはオサル氏のロボット『オサル2号』。人生、堅実が一番です