ROBOSPOT、オリジナルサーボモーター「ROS-3101HV」

小型ロボットをターゲットに開発


ROS-3101HV

 近藤科学株式会社が運営するROBOSPOTは、オリジナルのサーボモーター「ROS-3101HV」を9月19日より発売する。価格は単体で7,980円、10個セットで6万9,720円。初回販売分は100個。

 二足歩行ロボットのKHR-3HVにも搭載されている、次世代通信規格「ICS3.0」対応のシリアル通信専用サーボモーター。小型ロボットでの利用をターゲットに開発されたため、本体サイズは11.8×29.6×26mm(幅×奥行き×高さ)と小さく、重量も17gと軽い。ギアの材質を全段メタルとし、耐久力や保持力を強化。デイジーチェーン接続が可能なので、配線も単純化されている。

 主な仕様は以下の通り。

最大動作角度:120度
最大トルク:4.1kg・cm(11.1V時 静止状態)
最高スピード:0.10s/60度(11.1V時 無負荷状態)
対応ボード:RCB-3HV/RCB-4HV/KCB-1
ケーブル長:約100mm

 なお、ROBOSPOTはアルミブラケットやデイジーチェーン用基板、延長ケーブルといったオプションパーツも、今後オリジナルブランドで発売していくという。



(小林 隆)

2009/9/18 18:30