【図4】シンタクチックフォームを断熱箇所に隙間なく付け、水素吸蔵合金を40~50℃で温度で保温することで(グラフ上)、水素の放出を制御(グラフ中)。安定した電流値が得られていることが分かる(グラフ下)
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