【写真5】富士ソフトが新開発した「NRC-RCV10」をプロポとして利用。IEEE802.11bに準拠しながら、独自のプロトコルやフレームフォーマットを採用(ペイロードのデータ部を少なくしている)。同一チャネルで同時に50組以上のロボットをストレスなくコントロールできる。実効通信速度は7Mbpsぐらいだという
Copyright (c) 2007 Impress Watch Corporation, an Impress Group company. All rights reserved.